イカナゴ漁 終了

 今朝(3/18)の新聞によると、兵庫県から「大阪湾でのイカナゴ漁を18日で一斉に終了する」との発表があったそうです。また、播磨灘でも同様の措置が検討されているとのことです。

 

 今年はイカナゴの水揚げが極めて少なく、漁の期間は例年の半分ぐらいにとどまるようです。

 

 発表から終了まで余裕が全くないので、今年はイカナゴを買い逃してしまった方も多いのではないでしょうか。

 

 とはいえ、自然相手のことでもあり、今年は我慢して来年の漁獲量回復に期待するというのも仕方ないかもしれませんね。

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 漁獲量の減少といえば、ちょっと前の日経新聞に「大阪湾の漁獲量減、水質浄化が影響?」という記事がありました。

www.nikkei.com

 魚やプランクトンの栄養となる窒素やリンは、多すぎると赤潮などの原因となります。しかし、水質の浄化が進んだ結果、むしろ栄養素が減りすぎて、漁獲量減につながっているのでは、というものです。

 

 僕などは、昔に、洗濯排水などの家庭排水や工業排水などの影響で発生した赤潮のニュースに接していますので、「水質浄化=いいこと」という思いがあったのですが、ちょうどいいというのは、なかなか難しいのですね。

 

 

 

 

喫茶店で音楽会

 神戸の中心街である三宮、その地下街の喫茶店。

 

 仕事帰りに通りがかったところ、少し違和感

が。

 「あれ、椅子が全部、一方向を向いている。」

 

 椅子の向いている方を見てみると、正装の女性がフルートを演奏していました。僕からは見えなかったのですが、ほかの演奏者もいたかもしれません。

 

 良いですね、おいしいお茶とお菓子をいただきながら、生演奏を楽しめるとは! 店内は満席のようでした。

 

 とはいえ、関西人であるわたくし、「喫茶店としては客の回転がある程度ないと儲からんのとちゃうかな」などとも考えてしまいます。(^-^;  いやいや、お店の方も同じ関西人、そこには深謀遠慮があるかもです。(笑)

 

 ちなみに、お店は「Cafe Comfort」さんです。

http://www.santica.com/shop/detail.php?product_id=21

 フルート演奏会は、毎月第3金曜日に開催とのことです。

 

 

 

 

今年のいかなごは、高いしでかい。

 神戸市の西側から明石市にかけて、春になると各家庭で「いかなごくぎ煮」作りが始まります。

 

 「いかなご」は2,3センチほどの小魚です。毎年3月の頭ぐらいに漁が解禁となります。

 

 神戸ではいかなご漁が解禁になると、これを甘辛く炊いて佃煮にして(これが「くぎ煮」です。)、田舎に送ったりご近所さんに配ったりするのです。

 

 スーパーには、いかなごを買い求める列ができますし、100均SHOPではいかなごを詰める専用プラスチック容器が売り出され、郵便局でもいかなご発送パックが販売されます。

 

 もちろん、ご近所さんに配った場合、お返しにくぎ煮をもらいます。(笑) 僕も、毎年お隣さんに自作のくぎ煮をおすそ分けしてお返しにくぎ煮をいただくのですが、各家庭で秘伝があるのか、味付けが異なっていて楽しいです。

 

 今年は3月7日が漁の解禁日、例年最初は値段が高いのですが、だんだんと漁獲量が増えるにつれて値段も落ち着いてきます。

 

 そこで、本日16日、もうそろそろ値段も落ち着いたと思い、近所のダイエーをのぞいてみたところ、まだ「1KG 2700円」でした。(´・ω・`) 

 

 感覚的に、例年の倍ぐらいします・・・。

 

 では、もう少し待てばいいのかというところですが、でかいのです。いかなごが。

 

 いかなごは、すぐに大きくなってしまい、くぎ煮に適した大きさなのは大体解禁日からひと月程度です。

 

 ですが、解禁日から10日程度で、例年の終盤戦ぐらいの大きさになっている・・・。

 

 僕が迷っていると、横に来ていかなごを見ていた老夫婦は「わ、高いわ! しかももうこんな大きいん?」といって、購入をあきらめて去っていきました。わかります、その気持ち。

 

 僕ですか? 買いました( 一一) たまたま、今日は仕事が休みで、いかなごを炊く時間があるんですが、つぎの機会を待つとほんとにいかなごが大きくなりすぎる気がして・・・・。

 

 まぁ、おいしく炊けましたけど。うんうん。レシピはまた、つぎの機会に。

 

 これが、僕の初めてのブログ記事です。読んでいただいてありがとうございました。